生後2ヶ月〜3ヶ月の赤ちゃんの仕草。手を見つめる、手をすり合わせるなど。


生後3ヶ月経って、自分の手を見つめて両手をすり合わせたりモミモミしたりすることが多くなりました。自分には手があって、自分の意思で動かせるんだということを認識するための大事な行為だそうです。
初めてこの仕草をしているのを見たのは2ヶ月半ばごろでしたが、3ヶ月を過ぎてからさらに自分の手に興味を持ちはじめました。

このような仕草が見られると、そのうち自分の意思でいろんなものを触ったり掴んだりするようになるかもしれません。